アジアアロワナ・ワールド

ラフレシアのブログです。アジアアロワナに関する入荷案内など様々な情報を発信していけたらと思っています。

  • インドネシア1998年の暴動

    これは1998年のジャカルタポストの1面です。当時日本の新聞やテレビでも報じられたのでご存知の方も多いかと思いますが、スハルト大統領を退陣に追い込んだ民主化運動です。民主化運動って書くと聞こえがいいですが、新聞のトップにも書かれている”RIOT”。まさにインドネシア国民の大暴動でした。あ[...]

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  • アルビノ産卵最終報告

    アルビノの卵を咥えていたオスのヘテロですが、本日卵を咥えていない事を確認いたしました。仮に今回この組み合わせで成功していれば、確率上では半分の50%がアルビノだっただけに残念な結果です。しかし、当初の予想取りであったとも納得もしています。原因は様々ですが、1番はオスの未成熟だと考えていま[...]

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  • アロワナVS人工孵化(アルビノ産卵中間報告)

    アルビノの卵を咥えた2歳のオスの過背金龍、咥え残した卵の人工孵化とで様子を見ていましたが、人工孵化の方の卵は全て腐りました・・・。大きな原因は24時間監視、管理するのが不可能な事で夜中に腐った卵が連鎖的にダメになってしまいました。オスの方は口は大きく膨らまし平気な顔で卵を咥えています。し[...]

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  • キングショートを掲載致しました。

    スーパーレッドのキングショートを撮影し直し、ショッピングカートに掲載致しました。餌はメダカを食べるだけ与えて飼育していますが、もう少し大きくなれば後方も体高がで始まりかなり可愛い個体になると思います。基本的には高値で取引されるキングショートですが、ディナミカカプアスのジミーがラフ[...]

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  • ショッピングカート復活しました。

    ラフレシアのショッピングカートの不具合ですが、ほぼ修復できました。windows10に搭載されているMicrosoft Edgeで画像が上手く表示されなかったり、カテゴリーが機能しなかったりと言った不具合も改善されたと思います。長い間ご不便をお掛け致しました。PS.「まだここがお[...]

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ラフレシアの記事一覧

インドネシア1998年の暴動



これは1998年のジャカルタポストの1面です。

当時日本の新聞やテレビでも報じられたのでご存知の方も多いかと思いますが、スハルト大統領を退陣に追い込んだ民主化運動です。民主化運動って書くと聞こえがいいですが、新聞のトップにも書かれている”RIOT”。まさにインドネシア国民の大暴動でした。あちこちで放火や略奪、殺人などの犯罪が行われていました。

この時僕はアロワナを選別しにインドネシアに渡航中でした。国内情勢が不安定なのは知っていたのですが、2~3日でアロワナを選ぶ位の時間はあると考えていました。「すぐ選んですぐに帰って、すぐ輸入してしまえば間に合うだろう。」って単純に考えたんです。そしたら、運悪く着いてアロワナを選んだ次の日に大暴動に巻き込まれました。


ジャカルタには戒厳令が敷かれ、市内の道路は軍によって全て閉鎖され外出禁止になりました。街には機関銃を持った軍人と戦車と装甲車。ホテルで朝起きて窓の外を見たら、あちこちのビルが燃えていました。しまいには泊まっていたホテルにも放火されたり襲われたりとそれこそ、映画でも見ている様な感じでした。

ホテルの2階にあった結婚式場にテーブルと椅子でバリケードを作り、多くの人達と息を潜めました。20年も前ですが当時インドネシアの携帯を保有していて日本大使館に助けを求めました。しかし、大使館からは「迎えに行ける状況ではないので、大使館まで来てください」との返答でした。結局大使館にも行けず、頑張ってホテルから抜け出してパスポートを高く掲げて「ORANG JAPAN! ORANG JAPAN!(私は日本人です。)」って叫びながら裏道を逃げました。多くの中国人が標的とされたので、日本人である事をアピールして逃げる作戦でした。当時、日本はインドネシアに経済援助を行っていましたので、インドネシア人はその事を知っており、日本人に比較的好意的でした。


「危ないから早く家に入りなさい。」そんな時に裏道の小さな家のおばちゃんが家の中にかくまってくれました。見ず知らずの日本人をかくまってくれてくれた事を今でも感謝しています。その家で夜中までじっとしていました。目を閉じると黒く焼けたホテルと車、ガラスの割れる音が聞こえます。ジャカルタ市内には霧がかかった様になっていて焦げ臭い匂いが漂っています。来なきゃ良かったって後悔よりも生きてて良かったって気持ちでした。

明け方、おばちゃんの近所の人と交渉して空港まで車で乗せて行ってもらいました。ありったけの所持金を渡しました。もう二度とこんな所に来るもんか!って思いました。大きな飛行機には僕を含め数名しか乗客がいませんでした。聞くと「満席なんだけど、道が閉鎖されてて空港まで来れないのだろう」との事でした。

成田空港に着くとテレビカメラやラジオ局の取材を受けました。テレビでよくやってるあれです。とりあえず、あちこちに電話で帰国の報告をして家に帰りました。実はあんまりこの辺は覚えていないんです。とにかく帰って来れた事だけに感謝しました。

帰国後数年はガラスの割れる音がとても怖かったです。心臓がバクバクしてしゃがみ込む位に怖かったです。あれから20年が経っていますが、もう二度と行くもんかと思ったインドネシアに今でも通い続けています。あの時、暴動を起こした人達も生きる為に仕方なくやった事だと考える様になったからだと思います。

25年も海外に行くと色んな事があります。良い事も悪い事もありますが、今の仕事を続けていられる事に感謝しています。原産国に好きなアロワナを選びに行って、それで今まで生計を養えているんですから、これ以上の事ってあんまりないですよね。勿論、皆様に支えられてのラフレシアだという事もありがたく思います。

これからも頑張って参りますので応援よろしくお願いいたします。

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アロワナVS人工孵化(アルビノ産卵中間報告)



アルビノの卵を咥えた2歳のオスの過背金龍、咥え残した卵の人工孵化とで様子を見ていましたが、人工孵化の方の卵は全て腐りました・・・。大きな原因は24時間監視、管理するのが不可能な事で夜中に腐った卵が連鎖的にダメになってしまいました。

オスの方は口は大きく膨らまし平気な顔で卵を咥えています。しかし、先日のブログでも書いた様に今回の卵の成功率は10%だと思っていますので、正直このまま成功するのは簡単ではないと考えています。人工孵化との差はやはり崩れた卵を飲んだり、エラから吐き出す事で他の卵を守る事がでいる事だと思っていますので、今後アロワナに負けない様に人工孵化器の作り直しで対策を講じたいと思います。


さて、オスの口の中でオレンジ色に見えるのが卵です。ビデオで確認する範囲15個を咥えたはずですが、恐らく現在はその半分位だと考えています。口の膨らまし方、大きさなどは変わりませんが、卵の位置が少し奥に入った感じがします。明日は定休日なので、このまま2日様子を見てその間に次の方針を決定するつもりですが、2日後も同じ様に卵を咥えているのであれば多分取り出す事になると思います。

勿論、不利になる事は承知していますし賛否両論あるかと思います。しかし、今後の事を考え現在は開ける方向でいます。そうしないと先には進めないと思いますし、対策を考えるのも時間を要する為です。

PS.新たなヘテロのペアリングを開始いたしました。産んだ事も卵を咥えた事もない2匹ですが現在ヘテロ×ヘテロの中ではベストな2匹だと思っています。年内には産卵は難しいかと思いますが、来年は必ず産卵させられる様に努力します。

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ショッピングカート復活しました。


ラフレシア・オンラインショッピング
ラフレシアのショッピングカート
の不具合ですが、ほぼ修復できました。

windows10に搭載されているMicrosoft Edgeで画像が上手く表示されなかったり、カテゴリーが機能しなかったりと言った不具合も改善されたと思います。長い間ご不便をお掛け致しました。

PS.「まだここがおかしいよ。」って部分がございましたら教えて頂けると助かります。

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アルビノ過背金龍×アルビノヘテロ



本日無事にアルビノ過背金龍が産卵し、ヘテロ(アルビノ×過背金龍)が卵を咥えました。
この組み合わせを夢見て13年の年月が経ってしまいましたが、やっと1歩前進出来たと思っています。アルビノを稚魚から育て、そこからヘテロを繁殖し、そのヘテロを育ててアルビノに戻すという作業でしたが、長い様であっという間でもありました。


このヘテロのオスはまだ小さい個体の為にあまり卵を咥えられない事は前もって分かっていました。アルビノの産卵数は45~47個で大きな卵でした。予想通り今回は15~16個の卵を咥える事が限界でした。ただ、口を大きく広げ卵を咥える姿はとてもたくましく思います。ヘテロが卵を咥える数は10個と考えていましたので、そこから考えれば15個は大成功です。


アロワナはオスが咥え切れなかった卵をメスが咥えます。しかし、メスは長期間咥える事はせずすぐに砕いてしまいます。今回も30個の卵を残し、メスが咥え始まったので網で掬って30個の卵を確保しました。これも予想していたので、網とバケツを用意し水槽の脇でじっと産卵を待っていました。1個の卵はアルビノが咥えてしまいましたが、ここも作戦通り上手くいったと思います。


掬った30個の卵の内2個は白濁したので取り除きました。アルビノが咥えた卵もすぐに砕いて食べてしまいました。この28個の卵は人工孵化に挑戦しますが、オスが咥えない人工孵化は世界でも例がないと思います。だた、物理的に不可能ではないので、いつかは成功できると考えています。

まとめるとアルビノの産卵数は45~47個でヘテロが咥えた数14~16個、アルビノが咥えた数1個→0個、人工孵化30個→28個が現在の状況です。

今回は3台のカメラで産卵の様子を撮影し何回もその動画を検証しました。正直今回の成功確率は10%、良くて20%って所でしょう。アルビノのメスは片目が潰れていて視力が全くありません・・・。2匹で寄り添って産卵する際にオスがメスの死角側にいた事が大きな原因ですが、これは僕が努力してもどうなる事でもないので運任せでした。勿論、諦めている訳ではないので、これからもベストを尽くして出来る事は全て行い全力を尽くすつもりです。

皆さん、応援ありがとうございました。またご報告します。


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大阪のN様にMETAL RED F4を発送いたしました。



大阪のN様にメタルレッドF4をご売約頂き、本日発送いたしました。
ご購入頂いた当日、大阪からわざわざ新幹線でご来店頂き「赤いねぇ~来た甲斐があったよ。」と嬉しいお言葉を頂きました。

上の画像はフィッシュルクスとアンダーウォーターLEDを使用していますが、白色の蛍光灯&携帯での動画も撮影致しましたので、その赤さも伝わるかと思います。


ラフレシアでは大きなアロワナでも真冬の北海道~真夏の沖縄まで死亡保障付きでお送りいたしますので、遠方のお客様もご安心ください。



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