アジアアロワナ・ワールド

ラフレシアのブログです。アジアアロワナに関する入荷案内など様々な情報を発信していけたらと思っています。

  • ヘテロ最終報告(2019/08/21)

    ヨークサックが吸収される寸前の稚魚です。ここまで約産卵から70日です。卵から黒水槽で飼育していた為に、身体全体が真っ黒です。このままの色合いで大きくなったらかなりカッコ良いと思うのですが、喧嘩を避ける為に単独飼育に移すので数日後には普通の色合いになります。単独飼育に移し数日経った本日[...]

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  • アクアリーダー産の過背金龍のご紹介

    今回入荷したアクアリーダーの過背金龍です。ザクっとですが、雰囲気だけでもと思い撮影を行いました。良い顔してます。少しずんぐりな体型でここから太らせれば面白そうです。この過背金龍は背中1本残していますが、金質が素晴らしいです。画像だと伝わらないかもです・・・[...]

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  • アルビノ過背金龍

    今回新しく入荷したアルビノの過背金龍です。輸出時に少量の麻酔を使ったので、片方のエラが軽く捲れてしまった為に治療を行いました。さすがにアルビノに麻酔をかけるのはドキドキしますが、手術も無事に終了しましたので2週間もあれば傷も消え完璧だと思います。餌はツメガエルとメダカを与えていま[...]

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  • アクアリーダー入荷いたしました。

    アクアリーダーより過背金龍、ス-パーレッド、アルビノ過背金龍、レッドゲオ・ショート、イーロンの過背金龍が入荷いたしました。マレーシア、日本共に暑い季節ではありますが状態も良くホッとしています。まずは日本の水に馴染ませトリートメントを行います。ちなみにこの過背金龍は少し大き目で選別しま[...]

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  • また失敗してしまいました・・・。

    ひっそりとバックヤードで卵を咥えていましたが見事に失敗しました・・・。若いメスで相変わらず小さい卵を産みます。ただ今回が産卵3回目ですが、少しづつ大きい卵を産むようになってきたので、次回こそはもう少し良い結果を出したいと思います。正直悔しいですが、その悔しさを忘れない為にブログに残しました。[...]

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ラフレシアの記事一覧

アロワナ繁殖の書籍



昨夜Twitterに投降した内容に多くのいいねやリツイートありがとうございます。
お礼と返答も兼ねてこのブログを書かせて頂きました。まずは多くの方が繁殖にチャレンジしてみたいと思われていると感じました。凄く嬉しかったです。ありがとうございます。

いつかは繁殖の本を書いてみたいって気持ちは何年も前からずっと持っていました。ただそこにはいくつもの壁があり、今までその想いを口に出す事もしてきませんでした。実は何年も前に某出版社さんから「繁殖の本を書いてみませんか?」とありがたいお話も頂いていたのですが、その時は時期尚早であると考えてお断り致しました。理由は簡単で出すなら穴のない完璧な物を書きたかったからです。続きのある書籍ではなく、繁殖の全てを1冊にまとめたかったという想いがありました。僕は物書きではないので何冊も書く力などないので、1冊を全力で終わらせたいと考えました。

今まで多くの書籍に執筆させて頂いてきました。その中で僕が誇りに思っているのは間違った事を書いていない事と、嘘や想像で書いていない事です。しかし先に謝っちゃうと、回りくどい書き方やまだ隠している部分も多くあり、7割位の感じでしか書いてこなかったのも事実です。秘密のレシピみないな感じです。残りの3割に関してはもう少し技術を上げたい、検証したい、先に進みたい、いつか書籍を出せる日が来れば余力を残したいとの理由です。

書きたい事はいっぱいありますが、こんな内容とかは面白いかと思います。前もって質問を募集してそれを全てお答えするのも面白いかもしれませんね。多分この7つだけでも成功される方は増えるのではないかと思います。

1.なぜ産むの?どうやったら産むの?
2.成功と失敗の理由
3.オスメスの見分け方
4.人工孵化の方法
5.親魚の育て方
6.繁殖に適した環境
7.ペアの作り方

リアルな話ですが、書籍を自主出版するには最低でも300万位かかりそうです。出版社との共同だとある程度販売部数も求められます。しかし、繁殖に特化すればそこまで部数が伸びないのも事実だとも思っています。なので基本的には自主出版しか方法はないのですが、どうしても写真を多く入れる必要がありますので、その分コストが増す事になります。営利目的で書籍を出したいと考えている訳ではないのですが、大赤字はちょっと辛いのも正直な気持ちです。印税とか本の売り上げなどは何万部、何十万部と売れての話ですから、そこから考えれば繁殖のみだとそう簡単ではないのも事実ですね。

しかし、それでも出版をあきらめている訳ではありませんし、いつかは実現させたいと思っています。何年先になるかは分かりませんが、10年経っても20年経っても読んで頂ける様な完璧な物を作りたいと考えています。まぁ~そんな感じでいますので、気長に待って頂けると嬉しいです。それまでさらに努力と研究を続けますね。

ではでは



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ヘテロ現状報告(2019/07/05)



アルビノヘテロですが、特に問題もなくすくすくと大きくなっています。以前はこのサイズの時に卵に水泡が出来てしまい落してしまった事がありましたが、その対応策も取りましたのでそれが功を奏したのだと考えています。ヨークサックが付いているこの期間は餌を与える必要もありませんし、90cm水槽なので水替えも行っていません。正直一番手が掛からず楽を出来る時間でもあります。


心配していた血管の細さも特に問題なさそうです。鱗も出来上がりやっとアロワナらしい風貌になってきました。泳ぎだすまでまだまだ先は長いですが、またタイミングを見ながらブログにアップしてまいります。

PS.この個体達は店内で飼育していますので、ご来店頂ければご覧頂けます。



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ヘテロ現状報告(2019/06/20)



一番太い血管から卵全体に毛細血管が張り巡らされているのが確認できます。今までの経験上この血管が太く多い方が成長も早く、アロワナが健康に育つと考えています。ただこれは僕がどうこう出来るレベルの話ではなく、産卵前の親の管理と水質の管理をしっかり行う以外手がありません。鱗はまだ出来上がっていませんので、身体は半透明ですが頭部に薄っすらと黒い色が出始まりました。この時期は心臓に血が流れて出て行く様子も確認できるのでとても神秘的です。


人工孵化の最大の難関はオスの口の中を再現する事ですが、この調整は卵の状態や時期により常に微調整を行う必要があります。営業中は魚の世話をすることが容易にできますが、夜中は定期的に店に出て水流や卵の状態をチェックし調整する必要がある為に寝不足と不規則な生活を強いられます。卵を取り出してから今まで5時間以上目を放していませんが、ここは体力勝負になるので今後改善させる必要があります。

この卵は店内にありますので、ご来店頂き可愛い子たちを見てあげてください。



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アルビノ過背金龍の産卵動画



アルビノ過背金龍の産卵動画のフルバージョンです。
まずは皆様に動画をご覧いただきたく急いでアップ致しました。

宜しかったら下記バナークリック、リツイートして頂けると嬉しいです。
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僕がディナミカ・カプアスを好きになった理由



皆さんはこの書籍をご存知でしょうか?1995年に発刊された「ダブルドラゴン」というアロワナ専門誌です。24年も前の書籍なので、ご存じない方も多いかと思いますが、当時この本を見て多くのショップやアロワナマニアが釘付けになりました。僕も繰り返し何度も読んで胸を熱くしたのを思い出します。

残念ながらダブルドラゴンはすでに廃盤でオークションや古本屋等でしか入手できないと思いますが、もし見かける機会があれば是非入手して頂きたい書籍です。


題名にもある「僕がディナミカ・カプアスを好きになった理由」がこの2冊のダブルドラゴンに詰まっています。まずはダブルドラゴン1には多くの紅龍が登場しますが、綺麗な写真と詳しい解説、そのほとんどがディナミカカプアスのスーパーレッドでした。詳しく言及するのは避けますが、当時ディナミカカプアスのスーパーレッドは特殊なルートでしか日本に入荷する事はありませんでした。


ダブルドラゴン1ではディナミカカプアスの名前で紹介されていなかったのですが、ダブルドラゴン2ではディナミカカプアスの養殖場が大きく取り上げられています。ダブルドラゴン1で凄いアロワナを見て感動し、ダブルドラゴン2でそれを養殖していたディナミカカプアスのヒヤンさんに憧れました。

今でも思うのですが、皆さんは養殖場を経営しているオーナーが自ら池に入り、アロワナの採取を行っているのを見た事がありますか?僕の知る範囲、養殖場のオーナーが自ら池に入り泥だらけで仕事をしているのはディナミカカプアスのヒヤンさんとアクアリーダーのポール、カワンセジャティーのエンパンさんしか知りません。多くのオーナーは池の上からアロワナを眺めている所を写真に撮られていませんか?勿論、池に入らなければいけないって訳ではありませんが、僕はそれだけアロワナが好きな養殖場のオーナーなんだと強く感じるんです。だから僕はヒヤンさん、ポール、エンパンさんとは直接会って、話して輸入してって事を繰り返しています。


そんなヒヤンさんも現在は引退で隠居生活ですが、24年前ダブルドラゴンで憧れていた人とその息子ジミーと今でもアロワナの取引を続けている事に喜びも誇りも感じています。


アロワナの話を何時間も熱く語り、池に入ればカッコよく、時には頑固で怒りだすアロワナ職人ヒヤンさん。そんな頑固なヒヤンさんの養殖するアロワナ、ディナミカカプアスが僕はとても好きなんです。なんとなくでも皆さんにも伝われば嬉しいです。

PS.大変申し訳ございませんが、5/19(日)は臨時休業となります。



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RAFFLESIA

アジアアロワナ専門店ラフレシア

341-0044
埼玉県三郷市戸ヶ崎3124-12
048-955-7000

12:00~20:00
定休日 月曜日
http://www.arowana.jp/

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