アジアアロワナ・ワールド

ラフレシアのブログです。アジアアロワナに関する入荷案内など様々な情報を発信していけたらと思っています。

繁殖の記事一覧

祝・京都のM様繁殖成功!



以前にも産卵でご紹介させて頂きました京都のM様が見事過背金龍20匹の繁殖に成功されました。

何回も京都よりご来店頂き、何度もお話させて頂きました。いつどもの失敗を乗り越えて今回は大量20匹の成功なので自分の事の様に嬉しいです。

卵の色なども凄く良いですし、アロワナもしっかりとしています。泳ぎだすまではまだまだ時間がかかりますが、難しい所はクリアしていますので、9月には少しずつ泳ぎだすと思います。

M様おめでとうございます!!

9/5は臨時休業となります。ご迷惑をお掛け致します。



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アルビノヘテロをご売約頂きました。



大阪のN様に当店で繁殖したアルビノヘテロをご売約頂きました。
ヘテロはラフレシアにてアルビノ過背金龍(メス)と過背金龍(アクアリーダー)で繁殖した個体で、100%のヘテロとなります。このヘテロはアルビノ過背金龍を水槽内で繁殖させたいとの想いから12年の歳月をかけてやっと繁殖し育て上げたました。僕にとってはとても特別なアロワナです。通常ヘテロは販売を行っておりませんでしたが、N様と何時間もお話をさせて頂き繁殖への熱い想いから販売させて頂く事にしました。


なんとN様は現在2匹のアルビノを飼育されています。1匹はすでにペアリング中で、仲良く2匹ですり寄って鳴いている状態です。しかもメスは産卵経験がありますので、かなり熱い2匹です。この組み合わせだとアルビノは出現しませんが、採れた子供は全て100%のヘテロとなります。


ラフレシアのヘテロと一緒に混泳予定のアルビノです。仮にこの2匹で繁殖が成功した場合、50%の確率でアルビノが出現するはずです。こちらもかなり熱い組み合わせである事は間違いありません。

今回N様にヘテロを販売した事で僕も負けない様にとかなり気合が入り直しましたし、今から産卵や繁殖の報告がN様から頂けるのが楽しみです。



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繁殖用に飼育していたアロワナを販売予定です。



現在ラフレシア店内にはバックヤードを含めると40匹以上のアロワナの親魚が居ます。
当店で繁殖を行う際はこの40匹の中で選別しペアリングを行っていますが、今回この個体達を少し販売させて頂こうかと思っています。過去に幾度となくペアリングなどを行っていますので、ヒレ裂けや目垂れなどもありますので、観賞魚としての観点から考えると決して素晴らしい個体ではありませんが、繁殖を目指すには性格や年齢、大きさ、混泳やペアリング慣れしている個体ですので、繁殖を目指すには素晴らしいアロワナ達です。

アロワナの繁殖は歳をとって大きくなれば良いといっただけではなく、成長する間の飼育管理や繁殖に向く個体、不向きな個体がいます。例えば現地のアロワナ養殖場の1つの池に30匹の親魚が入っていたとします。実際にその30匹中で繁殖している個体は半数以下なんです。現地養殖場の数や池の数、親魚の数を想像してください。何十万匹も池に居るはずなのに実際の生産量と釣り合っていないと思いませんか?30匹中半数の15匹は産みもしない卵を咥えもしないといったアロワナなんです。今回の販売する個体達は、売れ残りや下取り、育てた個体など様々ですが何回も入れ替えを行って長年繁殖の事だけを考えて飼育しているアロワナです。

繁殖用アロワナ親魚
ではなぜ今回そんな繁殖の為に育ててストックしている個体を販売するの?って多くの方が思われると思います。下記の様にいくつか理由がございます。

1.アロワナの繁殖を目指される方が増えてほしい。
多くの方から繁殖に関するお問合せを頂きます。産卵まで行った方や、2匹ですり寄ってペア行動している、繁殖に成功したなど様々です。そのようなお問合せやお話を聞くとやっぱり嬉しく思います。勿論、僕の出来る限りのアドバイスをさせて頂いていますが、今回の販売でそんなマニア様の繁殖力アップや新しく挑戦される方が増える事を望んでいます。

2.アルビノヘテロの繁殖に集中したい。
現在ヘテロ以外の繁殖に挑戦する事が少なくなったのも理由の一つです。アルビノヘテロが卵を咥える事が出来たので、観察や管理をヘテロに集中させてもう一歩進みたいと考えました。管理する親魚が多過ぎると水槽が足らなかったり、見落としも増えてしまいます。その分の管理や時間をヘテロに費やそうと思いました。繁殖に関する全てを一人で行う事に限界を感じていましたので、いい機会かとも思いました。

3.アロワナ業界の更なる変化。
アロワナを仕入れて販売するだけの業界からの脱却。鑑賞するだけのアロワナに加え、繁殖も楽しむアロワナになれば業界も少し変わるのではないかと考えています。今後マニアさんやショップさんの手によって繁殖されたアロワナが出てくると楽しそうじゃありませんか?淡水エイやレッドビーシュリンプ、インペリアルゼブラプレコなども鑑賞と繁殖の2つの道が産まれた様に、アロワナがなれば良いなと真剣に考えています。

僕がアロワナの繁殖を夢見た20年前と現在を比べて、どこまで繁殖が伸びたのだろうと良く考えます。世界中見まわしても正直大きな進歩はない様に思います。その状況を少しでも変える事が出来たらもっとアロワナは楽しいだろうなと思います。勿論、マニアさんだけではなく、ショップさんにも繁殖に取り組んで頂ければ少しずつ変わるんじゃないかと思っています。

まだ掲載を行っておりませんが、ショッピングカートに掲載ページを作りました。

PS.マニアさんだけではなく、ショップさんからのお問い合わせも大歓迎です。何かございましたらお気軽にお問合せ下さい。今しばらくお待ちください。



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結果は失敗ですが得たものは大きかったです。



ブログの更新遅れてしましましたが、咥えていた卵を取り出しました。
予想通りのサイズで8~12mmの極小の卵でした。体積で言えば通常の卵の1/4以下で今まで見た事のない小ささでした。数は34個で動画で検証した数よりもはるかに産卵していました。これはメスが小さい為ですが、初産卵でもあったので半年後にまた再チャレンジしたいと思います。


今回は結果から言ってしまえば失敗です。
産卵の動画を検証する範囲、オスもメスも完璧だったので考えられるのは2匹に未成熟だと思われます。しかし今後に大きくつながるペアリングだったので、結果は出せませんでしたが、僕にとって大きな意味を持つペアリングでした。


取り出してから出来る限り卵の検証を行いました。それに関しては何も得るものはありませんでした・・・。

ではなぜ、僕にとって大きな意味を持つペアリングかですが、それはオスにあります。このオスは僕がアルビノ(aa)から繁殖させた国産のF2になります。黒目ですがAaのアルビノの遺伝子を持っているヘテロです。このaがアルビノの遺伝子ですが、ヘテロ(Aaを使うと全てのノーマルのメス(AA)との交配でヘテロを50%の確率で繁殖させる事が可能となります。

分かり易く書くと下記の様な感じです。
ヘテロ(Aa× ノーマルのメス(AA) = (AA,AA,Aa,Aa

現在ラフレシアでは産卵経験のあるメスが7~8匹いますが、このヘテロ(Aaに卵を咥えさせる事で、ヘテロを量産できる可能性が出てきたという事です。勿論、ちゃんと成熟させる為には最低でも1年は必要だと思いますが、アルビノを繁殖するといった観点から言えば、かなり大きな1歩だった事は間違いありません。

一見すれば失敗ではありますが、僕的にはここまで来れて成功だったと思っています。アロワナの繁殖には観察や管理と時間と手間はかかりますが、今後も頑張りたいと思いますので、応援よろしくお願いいたします。

PS.いつかはヘテロやアルビノを繁殖して、皆様の元にお届け出来るようになる日が来ればいいなぁ~と考えています。



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産卵動画を編集&アップ致しました。



アルビノヘテロと過背金龍の産卵動画を編集しアップ致しました。
なかなか良い位置で産んでくれたので、綺麗に撮影できたと思います。是非ご覧ください。


YoutubeやFacebook、Line、Twitterにアップした動画は画質を落としてありますので、画質の良いオリジナルのビデオを繰り返し再生し産んだ卵の数を数えました。その結果、恐らく25個の産卵の様です。

ここで大きな問題が発生です。動画を見て頂けるとお分かりになるかと思いますが、オスのヘテロは45cmしかないのですが、25個の卵を楽に咥えています。オスの目の大きさと卵をサイズを比べても卵がかなり小さい事は明らかです。実際に卵をご覧になった事が無いとこの小ささは分かり難いかもしれませんが、アロワナの卵をニワトリの卵だとすると今回の卵はウズラの卵みたいな感じです。

実際にオスの口の中を覗き込んで大きさを確認しましたが、直径1cm位しかない極小の卵です・・・。原因はメスが若く小さい事だと思われますが、今まで見た事のない位のサイズなのでこれで孵化するのかが現時点での一番の問題です。それ以外は問題はありませんし無事に咥え続けていますので、やれるだけの事をやりながら見守りたいと思います。

また何か変化があればご報告いたします。

ではでは



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