アジアアロワナ・ワールド

ラフレシアのブログです。アジアアロワナに関する入荷案内など様々な情報を発信していけたらと思っています。

産卵間近のメス

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ペアリング
店内の2750水槽では30匹弱のアジアアロワナを混泳させていますが、毎日2匹で擦り寄る様子を見る事が出来ます。擦り寄っている個体もバラバラで、何度か産卵しているメスもいれば、一度も産んだ事のないメスの場合もあります。

画像の奥の個体がオスで繁殖に2回成功していますが、手前の個体は産んだ事もありません。このまま産卵して咥える可能性もありますが、多くの場合は産んだ瞬間に他の個体に卵を食べられてしまいますし、産卵しても子孫を残せないと判断するとそのまま産まない事も多くあります。

過背金龍
この個体も今まで産んだ事が無いメスですが、現在卵を持っています。腹部もかなり大きくなっていますので、相性の良いオスとペアリングさせれば、産卵までそれ程時間はかからないと推測されます。初産卵のメスは少し時間がかかりますが、タイミングさえ合えば1~2週間以内と言った所ではないでしょうか・・・。

IMG_6985
この角度だと腹部の膨らみが良くわかります。パンパンに膨らんだといった感じではなく、ふっくらしたといった表現の方が正しいと思います。卵は最初腹部で少し膨れた後に肛門付近に移動してきます。そして産卵前に肛門部分が大きく広がり産卵に至りますが、このメスはかなり卵が下がってきた状態になります。

最近多くの方からアジアアロワナの繁殖についてのご質問を頂きます。基本的な事からハイレベルなお話しまで様々ですが、多くの方が繁殖に挑戦されているのを嬉しく思います。「アジアアロワナの繁殖は難しい」とお考えになっておられる方が多いと思いますが、実際はそれ程繁殖の難しい魚ではないですし、基本的な事は全て親任せなので比較的繁殖の簡単な魚であると思います。

混泳でアロワナ飼育を楽しんでおられる方も多いと思います。是非、「繁殖は難しい」とお考えにならないで挑戦して頂けたらと思っています。分からない事などございましたらお気軽にご連絡頂ければ、出来る限りのお話をさせて頂きたいと思います。

頑張って下さい。

PS.3月5~6日は臨時休業となります。5~7日までの間は発送業務、メール等の業務も出来ません・・・。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願い致します。


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