アジアアロワナ・ワールド

ラフレシアのブログです。アジアアロワナに関する入荷案内など様々な情報を発信していけたらと思っています。

  • クリアファイル(赤メタ)プレゼント開始いたしました。

    現在、ラフレシアのクリアファイルの赤バージョンをプレゼント中です。前回同様、メタリックで制作しています。角度が変わるとキラキラしていていい感じです。そんなラフレシアのクリアファイルですが、店頭&通販で商品代金¥3,000以上お買い上げのお客様にもれなくプレゼントしております。[...]

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  • アロワナライブ 取材&原稿執筆

    アロワナライブVOL.5の取材がありました。アロワナライブも早いもので創刊号から5年が経つんですね。アクアライフ&アロワナライブ編集長の山口氏とカメラマンの橋本氏です。毎回カメラマンは橋本氏で原稿などの打ち合わせは編集長と行っています。お二方とも20年来のお付き合いです。撮影する[...]

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  • METAL RED F4画像掲載いたしました。

    新しく入荷したメタルレッドF4の画像を掲載いたしました。この個体群はポンティアナで養殖、選別され日本向けに育てて頂いていたメタル達で、顔つきや体型、ヒレの大きさを重視し育てられた個体達です。今回の育成&選別ですがポンティアナのヒヤン氏、ジャカルタのジミー、そしてその中よりラフレシアが選別を行[...]

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  • 新しいペン型タイプのPH計の取り扱いを開始いたしました。

    新しく取り扱いを開始したペン型のPH計です。正直デザインは今風ではないですが、¥2,600(税込み)と安い事、従来の物よりも反応が早く安定する事、バックライトが付いていて確認がしやすい事が最大の特徴です。ペン型のPH計は持ち運びが容易なので複数の水槽のチェックに優れていますし、セ[...]

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  • アルビノペアリング実験のご報告

    現在アルビノの過背金龍の腹部が大きく、卵を持っていると確信しているのでペアリングを行っています。小さい時からこのサイズまで育て、すでに8回産卵させていますので、卵を持っている事はまず間違いないのですが、ペアリングに四苦八苦しています。複数のオスとペアリングをしていますが、代表的な[...]

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ネオケラのヒレについて

この記事は約2分6秒で読めます


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上記画像は前回入荷したネオケラのヒレです。
ご存知のようにネオケラは入荷時にヒレに欠損や曲がりがある個体が殆どです。これは10数年前にオーストラリアから数回輸入した頃から全く変わっていません・・・。
昔から多くのお客様がヒレの完品な個体を探されていますが、輸入時に90%以上がこの様な個体でした。

原因はオーストラリア側の管理、ストックにあり、過密に混泳する事でネオケラ同士が噛み合ってしまうのです。当然、何回もヒレに関しては要望を出していますが、オーストラリア側も「治るから大丈夫」としか言ってきませんでした・・・。

前回販売させて頂いたネオケラも「ある程度は再生すると考えています。」とお伝えしながら販売しました。事実そう思っています。

そんな中でトロピカルフィッシュ佐野さんのお客様で当店もリンクさせて頂いているタカヒロさんから画像をお借りしましたので、ご紹介させて頂きたいと思います。

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上の画像2枚は同じネオケラのヒレですが販売から3ヶ月でかなり綺麗に再生しているのが分かります。
勿論、ヒレの欠損具合や傷の新しさ、餌の量、水替え頻度等の水質などにより個体差はありますが、今回のこの2枚の画像は再生が分かりやすい物だと思います。

*この様子はタカヒロさんのブログ「アジアアロワナと愉快な仲間達の飼育ブログ」で詳しくアップされています。

ネオケラ
これは昔から分かっていた事でもありました。
今までオーストラリアからネオケラを正規に輸入した事のある業者は4~5件だと思いますが、ラフレシアもそのうちの1件です。多くの個体を見てきましたが、昔から思っていた事があります。ネオケラの入荷時は上の画像の様なヒレの状態ですが、大きくなった個体や下取りのネオケラにヒレの欠損があまり見られなかった事からです。

ネオケラのヒレ
このネオケラは上記の個体とは別で以前下取りで入荷した個体です。

ヒレが綺麗になっていて完品と呼ぶにふさわしい個体です。この個体の日本入荷時の画像はありませんし、入荷時がどうだったかも正確に分かりませんが今までの入荷の確率から言ってヒレは曲がっていた可能性が高いと考えています。ラフレシアの輸入実績からすると90%はヒレが欠損していましたし、他の業者様が輸入した個体も同様だったと記憶しています。

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試しにグーグルでネオケラの画像を検索してみましょう。(クリックで拡大できます。)
*公平を期すために検索の1ページ目の上からの画像です。

40~50cmの個体が多く掲載されていますが、どの個体もヒレに大きな曲がりや欠損が確認できません。以上の様な事からもネオケラのヒレはかなりの再生能力を持っているとの結論に至っています。事実以前当店でネオケラをお買い上げ頂いたお客様も治ったとおっしゃる方ばかりなので、これは紛れもない事実だと思っています。

そう考えると昔、オーストラリアの養殖場が言った「治るから大丈夫」ってのが思い出されます。

完璧に固まってしまったヒレは難しいのでは?とも考えていますが、上のグーグルの画像を見る範囲、多くのマニアさんがヒレを切ったとも考えにくいので、ひょっとしたら曲がりが修正される可能性も否定できないとも考えています。

恐るべしネオケラトゥドス・フォリステリ!!



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