アジアアロワナ・ワールド

ラフレシアのブログです。アジアアロワナに関する入荷案内など様々な情報を発信していけたらと思っています。

プラアリファームツアーは続く・・・。

この記事は約2分7秒で読めます


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インドネシアではここ数年で劇的に車が増えた事でどこに行くにも大渋滞。
通常10分の距離が1時間って渋滞が至る所で発生しています。当然、渋滞を考慮し早め早めで動くのですが、それでも予定は押してしまいます。

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今回向かったのもアリゲーターガーの養殖場です。
ちょっとシャレにならないサイズのガーが沢山泳いでいます。ここでは雄雌をキチンと管理し、繁殖の効率化を図っているとの事でした。アジアアロワナと異なり、比較的小さなスペースでも養殖が可能なので、こんな場所にファームが!って感じです。普通に探して見つかる場所じゃなく平気で住宅街の中に養殖場があります。

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4~5cmまで育ったアリゲーターガーの稚魚。
このサイズから共食いを始めるので、放置すると半分の数になってしまうそうです。こんな感じのストック池が10面あり、いったいここだけで何匹泳いでいるのか想像もつきません・・・。どうみても過剰生産にしか見えませんが、プラチナを採るためには出現率もあるので沢山作らないといけないみたいですね。

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水の抜かれた小型の池に大量のバケツ。

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勿論中身は全てプラチナ。
成長過程で共食いを防ぐ為にプラチナだけは隔離して育てています。プラチナも出る時と出ない時があるのでとにかく数を作らないとならないんですね。そう考えるとこの数は少ないとも言えるのかもです。

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水槽にもいました。
こっちは3~4cm位ですかね・・・。このサイズならお安くいけるかと交渉開始。「ここにいるプラアリ全部買うから安くして欲しいんだけど・・・。いいかなぁ~。バケツのも水槽のも全部買うから。」

「よし、じゃあ10%下げるよ。」おいおい随分渋いやん・・・。

「サイズは5分の1以下だから、値引き10%とかおかしくない?ほらほらもう年末だし・・・。半分の半分位が妥当じゃないかと思うんだけど・・・。」そんな交渉をグタグタ続けましたが、インドネシア国内の需要と輸出の需要、生産数などを考えるとこれ以上価格を下げるのは全体無理と判断しました・・・。

価格交渉するならこのサイズで数を纏めるのが一番有利なのですが、鱗がまだ形成されていないのでガノインは全く分かりません・・・。恐らく10~20%がパーフェクトなのでしょうが、それも勝負になっちゃいます。価格が下がらないなら無理にこのサイズで買わないで、次回以降に持ち越し、良い個体だけ選別した方が良いと思いました。先日のファームである程度の数の完品は手に入れていますしね。

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「いつもインドネシア来てるんだろ?!次回もまた来いよ。育てながら良い個体確保しておいてあげるよ。さっきタバコもらっちゃったしな。あれ頭金と言う事にするよ。」

このおじさんとは今年からの付き合いですが、約束はきっちり守ってくれる人なので好きですね。約束を守るって普通の事なんですが、ここじゃなかなかこういう人って少ないんですよ。

海外への輸出価格じゃなくてインドネシアのローカルに売る価格も教えてもらいましたが、想像したよりも高くてビックリしました・・・。「日本人とは初めて仕事するけど、お前面白いな。」

「なんなら一曲歌おうか!?」

そんなこんなで養殖場を後にし、次なる場所へ向かうのでした。

つづく・・・。かも

ではでは



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  1. 2017.01.28

    新年快乐!!

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