ラフレシアの看板魚として長い時間を共に過ごしてきたメタルレッドF3が永眠しました。
このメタルレッドは1999年にカリマンタンまで足を運び14cmで輸入した個体で、今まで19年近くの時間を共にしてきました。
19年の間には何回も病気にもなりましたし、真っ白に色が抜けてしまったり、拒食になったりもしました。
僕のアロワナ人生の多くを共に出来た事を嬉しく思いますし、感謝もしています。
お客様にも「ボス」や「キング」と呼ばれ、長い間親しまれてきました。
友達や仲間、家族の様にとても大切にしていた個体だったので、寂しいですし悲しい気持ちでいっぱいですが、この個体との多くの思い出をこの先も僕は忘れないでしょう。
今まで本当にありがとう
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