アジアアロワナ・ワールド

ラフレシアのブログです。アジアアロワナに関する入荷案内など様々な情報を発信していけたらと思っています。

結果は失敗ですが得たものは大きかったです。

この記事は約1分27秒で読めます



ブログの更新遅れてしましましたが、咥えていた卵を取り出しました。
予想通りのサイズで8~12mmの極小の卵でした。体積で言えば通常の卵の1/4以下で今まで見た事のない小ささでした。数は34個で動画で検証した数よりもはるかに産卵していました。これはメスが小さい為ですが、初産卵でもあったので半年後にまた再チャレンジしたいと思います。


今回は結果から言ってしまえば失敗です。
産卵の動画を検証する範囲、オスもメスも完璧だったので考えられるのは2匹に未成熟だと思われます。しかし今後に大きくつながるペアリングだったので、結果は出せませんでしたが、僕にとって大きな意味を持つペアリングでした。


取り出してから出来る限り卵の検証を行いました。それに関しては何も得るものはありませんでした・・・。

ではなぜ、僕にとって大きな意味を持つペアリングかですが、それはオスにあります。このオスは僕がアルビノ(aa)から繁殖させた国産のF2になります。黒目ですがAaのアルビノの遺伝子を持っているヘテロです。このaがアルビノの遺伝子ですが、ヘテロ(Aaを使うと全てのノーマルのメス(AA)との交配でヘテロを50%の確率で繁殖させる事が可能となります。

分かり易く書くと下記の様な感じです。
ヘテロ(Aa× ノーマルのメス(AA) = (AA,AA,Aa,Aa

現在ラフレシアでは産卵経験のあるメスが7~8匹いますが、このヘテロ(Aaに卵を咥えさせる事で、ヘテロを量産できる可能性が出てきたという事です。勿論、ちゃんと成熟させる為には最低でも1年は必要だと思いますが、アルビノを繁殖するといった観点から言えば、かなり大きな1歩だった事は間違いありません。

一見すれば失敗ではありますが、僕的にはここまで来れて成功だったと思っています。アロワナの繁殖には観察や管理と時間と手間はかかりますが、今後も頑張りたいと思いますので、応援よろしくお願いいたします。

PS.いつかはヘテロやアルビノを繁殖して、皆様の元にお届け出来るようになる日が来ればいいなぁ~と考えています。



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