アジアアロワナ・ワールド

ラフレシアのブログです。アジアアロワナに関する入荷案内など様々な情報を発信していけたらと思っています。

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レッドヘッドは輸入延期・・・。


輸入延期
インドネシアのジミーから嫌な連絡が・・・。

「頭の赤い個体にスタッフが間違って餌あげちゃった・・・。」と・・・。

通常餌抜きが1週間位必要なので、今回はこの個体の輸入は断念しました。

「ブログ書いちゃったよ」って言ったら、ご丁寧にこの画像を送ってくれました。

送って欲しいのはアロワナだったんだけど・・・・。

ふ~

PS.お問い合わせ頂いたお客様申し訳ございません。
この個体は次回以降に輸入延期です。


インドネシアに行ってまいりました。(2015/11)


まずはジミーとミーティング
アロワナの選別にインドネシアに行ってまいりました。
着いてすぐにジャカルタ中心部にある日本食レストランでジミーとミーティングを行ないました。初めて行きましたが、日本人がオーナーのお店でお寿司や刺身などかなり美味しく、今まで食べた海外の日本食の中で一番だったんじゃないかと思います。写真撮り忘れちゃいましたが、ディナミカカプアスの過背金龍が泳いでいました。

選別開始
翌朝早速アロワナの選別を行ないます。
前回の煙害のブログで紹介しましたが、ポンティアナの養殖場からのアロワナの輸送にトラブルがあった為に渡航も延期になってしまっていました・・・。しかし、煙害も少し落ち着きジャカルタには十分な数のアロワナが揃っていました。
ジミーとは事前にどの位のストックがあって、どのレベルであるかは画像や動画をlineで送ってもらって確認していますので、比較的作業はスムーズに進みます。

メタルレッドF4
メタルレッドF4を選別。ツンとした顔つきのヒレが大きめの個体を選びました。
ポンティアナから送る為に5日以上餌抜きをされていましたので、少し痩せている感はありますが素質が十分なのは分かります。当店では一番人気のタイプです。

その後メタルレッドのミドルサイズの選別を行ないました。全部は掲載できませんが、雰囲気だけでも分かって頂ければと思います。
全て携帯での撮影ですので、実際に輸入されて店頭にてご覧頂ければ、ここに掲載している画像以上のアロワナ達である事はお分かり頂けるかと思います。

メタルレッド F4
濃い藍底に鱗框とエラ蓋に発色が始まっている個体。前回もこの個体は居たのですが、発色が進むのを待っていました。やっと今回輸入できます。写真で見るとまぁまぁに見えますが、この個体は白色の蛍光灯での撮影です。

メタルレッド F4
この個体も仕上がってくるまで5ヶ月位輸入待ちしていた個体です。
次回便まで待とうかとも思いましたが、全体のバランスも良いのと待ちきれなくなっちゃったので今回の選別に入れました。尾ビレも大きくてカッコいいF4です。

エラブタも発色開始
エラブタと鱗框に濃いめの厚い発色が始まっています。自然光での撮影ですので、フィッシュルクスなどで撮影したらもっと赤いでしょう。これでサイズは20cm位の個体です。

メタルレッド F4
全体的にどす黒い体色をしています。
第一鱗框に濃い発色も魅力的です。少し目が垂れてしまっていますが、それが全く気にならない位の赤さのアロワナに成長するかと思います。

メタルレッド F4
分かりやすく上記の個体を白水槽に移動してもらいました。
このレベルであれば、皆様にご満足頂ける十分な赤さを狙えると思います。前回の輸入でも複数輸入しましたが、今回は良い感じの数が揃いましたので、お好みの個体を選んでいただけると思います。

黒アロワナ
このメタルも同じタイプです。サイズは22~23cmといったところでしょうか・・・・。黒水槽に入れちゃうとどこにいるか分からなくなります・・・・。

LEDにて撮影
この個体はLEDにて撮影しました。
携帯なので微妙な写真で申し訳ありません・・・。

メタルレッド
この個体は35cm位あります。白ライトで撮影していますのでオレンジに見えますが、実物は良い感じで赤いです。

メタルレッド
この個体は45cm位ですが、白水槽で真っ赤です。
実際にご来店頂き、見て頂ければレベルの高さがお分かり頂けるかと思います。安くはないですが、激ヤバ個体です。

メタルレッド
ピンク色の発色をしている個体です。この個体も次回まで待とうかと悩みましたが、前回も保留で輸入しなかったですし待ちきれなくて趣味半分で選別しました。色はまだまだですが、体型はバランスの良い個体です。

頭部の赤いアロワナ
この個体はゴールデンヘッドならぬ、頭部が赤いレッドヘッドです。
画像を見ているだけだと「写真の写り具合じゃないの?!」と思われる方も多いと思いますが、実際に頭まで真っ赤です。この個体はディナミカで1年以上前から居た個体ですが、皆様に見て頂こうと輸入する事にしました。ここまで頭が赤い個体は日本には居ないんじゃないかと思います。と言うかインドネシアでもこれ以上は見た事がないです。

ディナミカカプアスのストック場
選別が終わる頃にはすっかり日も沈み、疲れもピークです。
しかしながら、一番達成感が得られる時でもあり、選別したアロワナをチェックしながら飲むコーラが最高です。

スカルノハッタ国際空港
急いで空港に向かい、そのまま飛行機に乗り込みインドネシアを後にします。
インドネシア滞在時間は26時間です。最近のこの弾丸ツアーにも慣れてきました。

メタルレッドF4
お蔭様で今回も良い感じのアロワナ達を選ぶ事ができました。

ディナミカ、ラフレシア共に自信を持って皆様に喜んで頂けることと思っています。かなり衝撃的な個体も多いですので、見て頂くだけでも結構ですので、是非遊びに来て頂けたら嬉しく思います。

COMING SOON!


ペアリング開始


ペアリング開始
ここ最近バタバタしていて繁殖に全く手が回っていませんでした・・・。

今年は産みそうなメスが居てもとりあえず放置といった状況で産卵までいっていませんでした・・・。ラフレシアの2750水槽には30匹の金龍が泳いでいますが、常に腹部のふっくらとしたメスが居ます。きちんとペアリングを行なえば産むであろう個体達です。

その他にバックヤードの2400水槽にはアルビノとアルビノへテロ等10匹を混泳しています。ここ最近になってアルビノのメスが少しふっくらしてきたので久しぶりにペアリングを開始してみました。

すぐにとはいかないでしょうけど、時間を見ながら少しずつ調整してペアリング~産卵までもっていきたいと思っています。

アルビノ過背金龍
その他には以前輸入して非買として育てていたアルビノ過背金龍がいます。

まだ45cmと小さいですが、コツコツ餌を与えてやっとここまで大きくなりました。まだ繁殖に使えるサイズ、年齢ではありませんが時期繁殖候補としてこれからも育てていく予定です。
今まで数多くのアルビノを輸入してきましたが、この個体は25cm位の時にオスである可能性が高いと判断できた数少ないアロワナです。

この個体が活躍するのはまだ数年かかると思いますが、気長に成長を待ち、大切に飼育を続けていきたいと思います。

PS.11/03は祝日ですが、仕入れの為に臨時休業となります。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、宜しくお願い致します。


スマトラ島の煙害


インドネシア空港
この時期になると毎年の恒例なのですが、インドネシアでスマトラ島の火事による煙害が大きな問題になっています。スマトラ島で森林を伐採して、そこに畑等を作る為に木を燃やしている為です。
「伐採した木は運び出しちゃえば良いのに・・・。」とも思いますが、重機を使って運び出すよりもそこで火を着けて燃やしてしまった方がコスト的に安いので、この様な方式が用いられています。

上の画像はジャカルタの空港ですが、離陸にも大きく支障がでるほど視界を遮ってしまっています。

シンガポールでの煙害
そう言えば前回シンガポールに行った時も霧の様に街を覆っていました。数百キロも離れているマレーシア、シンガポールでもこの防ぎ様のない煙に頭を抱えています。特にここ最近雨が少ない様でそれも大きく被害を広げてしまっている要因になっている様です。

ポンティアナ
インドネシアに話を戻します。
ディナミカカプアスではアロワナをポンティアナで養殖し、ある程度のサイズに育つとジャカルタのストックルームに空輸します。ここで先ほどの煙害が大きく影響してしまっていて、ポンティアナからジャカルタへの飛行機の欠航が相次いでおり、まともにジャカルタにアロワナを送れない状況になっているのです・・・・。

ディナミカカプアスのアロワナストック場
現在でも1,000匹以上のアロワナがストックされている様なのですが、この数が増えるかどうかは煙害次第と言う事になってしまっています。

雨が降れば状況は改善するとは思いますが、スマトラ島の煙がアジアアロワナのみならず東南アジアの経済全体に大きく影響しているというお話しでした。

ではでは


バットマンスティングレイ


バットマンスティングレイ1
久しぶりにバットマンスティングレイが入荷致しました。
なんと言っても最大の特徴はこのバットマン型の円盤ですが、餌を食べる姿が手でかき寄せる様に見えるのがとても愛らしく人気があります。

バットマンスティングレイ2
最初このバットマンを見た時は「切ってる」って思っていたのですが、現地で左右非対称のバットマンを見てから「本当に産まれるんだぁ~」と思いました。
今でも「切ってるんじゃないの?」ってお客様もいらっしゃいますが、いえいえそんな事はございません。

バットマンスティングレイ3
実際にラフレシアでもバットマンが産まれた事がありますので100%間違いありません。
正確なデータがないので何とも言えませんが、1000匹に1匹以下の確立位で産まれて来るのでは?と推測しています。

バットマンスティングレイ
今回は円盤直径で約20cm以上ありますので、50~60cmクラスのアロワナとも飼育できるサイズですし、実際にラフレシアでも55cmのアロワナと混泳していますが、特に問題なく飼育できています。

運良くオスメス揃っていますし、1年を通してもそれ程多く流通する事もないと思いますので、是非この機会にご検討頂ければと思います。

ショッピングカートでのバットマンスティングレイ紹介ページはこちらから


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