アジアアロワナ・ワールド

ラフレシアのブログです。アジアアロワナに関する入荷案内など様々な情報を発信していけたらと思っています。

  • 在庫入れ替えの為に特価魚を掲載致しました。

    現在店頭で在庫している個体の中で、特価魚を撮影しショッピングカートに掲載致しました。数多くアロワナを取り扱っていると、どうしても顎ずれ、目垂れ、ヒレ飛びなどが出てしまうので、その個体を在庫処分特価として扱っております。全個体ともアロワナの健康状態には全く問題ございません。単独で飼育さ[...]

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  • 2月15日閉店時間の変更のお知らせ

    2月15日は閉店時間が早まり18時までの営業となります。大変ご迷惑をお掛け致しますが、よろしくお願いいたします。↓ブログランキングに参加しています。下記バナークリックで多くの方のアロワナブログをご覧いただけます。いつも多くのクリックありがとうございます。皆様のクリックが次[...]

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  • アルビノヘテロのオス

    この個体はここ最近ラフレシアにてペアリング&産卵で卵を咥えているアルビノヘテロのオスです。このヘテロは3歳になったばかりですが、2018年7月に2歳の過背金龍、11月にはアルビノ過背金龍、2019年1月には7月に産卵した過背金龍の卵を再度咥えています。残念ながら3度とも孵化には至らず失敗[...]

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  • ヘテロと過背金龍の産卵動画(2019/01/28)

    アルビノのヘテロと過背金龍の産卵の瞬間をとらえた動画をアップ致しました。画質はちょっと暗いので、少し見づらいですが産卵の瞬間やその後のオスの卵を咥える姿はキチンと映っています。自分で言うのも変ですが、とても貴重な映像なので是非ご覧いただけたらと思います。残念ながらこの卵は6日目に全て[...]

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  • アルビノヘテロ×過背金龍 産卵報告(2019/01/28)

    アルビノヘテロと過背金龍とで産卵し無事に卵を咥えました。この組み合わせでの産卵は今回が2回目で前回の産卵より約半年です。前回の失敗点としてはオスメス共に未成熟で両個体とも2歳でした。今回はオスはやっと先月で3歳になり、メスも出来るだけ大きな卵を産んでもらう為に多くの餌を与えて一回り大きく成長[...]

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インドネシアの記事一覧

ハイボディータイプのショート



スーパーレッドのハイボディータイプのショートです。
体型がナチュラルでコロコロしていて可愛い個体です。多少の個体差はございますが、餌食いはどの個体も良好でこのままガンガン餌を与えてさらにハイボディーな個体に成長してくれる事を願っています。


今回6匹を撮影&掲載いたしました。色、形などお好みの個体がいれば幸いです。

全長約16cm  ¥250,000(税込み)
ショッピングカートに掲載致しました。
是非ご検討ください。

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アジアアロワナ計100匹入荷いたしました。



2018年最後のアジアアロワナの輸入が無事に完了いたしました。
ブログやTwitter、インスタ等でご紹介した個体+α、全て無事に到着してくれたので、ホッと一息ついています。


年末~年始の販売に相応しい?!ちょっと面白いバリエーションを揃えました。店内在庫もかなり豊富になっていますので、遠方よりお越し頂いてもきっと楽しんで頂けると思います。状態も良い感じなので、ここからトリートメントを行ってからの販売となります。


まだまだやる事は沢山あるのでネットへの画像掲載等はまだお時間を頂くかと思いますが、定番個体から珍個体、極上個体まで各種いますので是非年末年始は是非ラフレシアに遊びに来てください。

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インドネシアに行ってまいりました。その2



翌朝、ジミーとスタバでモーニング。翌日の画像や動画、メモで大体の選別のイメージは出来上がっています。軽く世間話をしながらストック場へと向かいます。


まずは予定していたリアルバンドですが、残念ながら希望サイズに達していないので今回は見送りました。値段や質がどうこうといった事ではなく、純粋にサイズ不足です。このサイズだと後々イトメや赤虫など日本サイドで餌で手間がかかる為です。出来ればメダカ、最低でも赤ヒレが食べれるサイズじゃないと落とす可能性が高い為です。期待して頂いたお客様には申し訳ありませんが、日本で育てるよりインドネシアで育てた方が早いので、もう少しこちらで育成する事を選びました。


この個体はメタルレッドの珍個体です。数カ月前からキープしてもらっていた個体で、今回初めて実物を見ました。尾ビレの2ヵ所が伸びていて、背ビレにも若干同じ様な感じの部分があります。今後これがどの様になるか分かりませんし、もう少し成長を待った方が良いと思ったのですが、さすがに見たら我慢できなくなりました。金額的には全然納得していませんが年末ですし自分へのクリスマスプレゼントのつもりでリストに加えました。


こちらはデブ系や豚系と愛称で呼ばれる事の多いSUMOです。ラフレシアではインドネシアでの呼び名のSUMOの名称で取り扱っています。出来るだけリーズナブルな価格設定に出来るようにディナミカカプアスに協力を頂き頑張っています。アクリル製の証明書付きです。


顔が綺麗でヒレも大きな個体。サイズもあるし良い感じのハイボディー。背中の盛り上がりの頂点が後方にあると後々背中がへの字に湾曲したりする個体がいますが、こいつはそんなタイプじゃなくベストな盛り上がりを見せてくれると思います。上手く伝えられないですが、盛り上がりは前にある方が後々カッコよくなります。


ハイボディータイプのショートです。ディナミカと系列ファームの協力で入手しました。コロコロしていて可愛い個体です。ここからさらに餌をガンガン与えてあげればかなり良いかと思います。


今回一番交渉で難航したMETALREDです。レベル的には申し分ないのですが、結局渡航中は折り合いがつかず、交渉が帰国後までずれ込みました。


こんな感じで色々と選別してきましたが、ここに掲載したのはほんの一部です。あんまりの掲載しちゃうとご来店頂いた時にサプライズが無くなっちゃうってのもありますしね。今回、年末、クリスマス、年始に相応しい選別にしていますので、現在のラフレシアの在庫と合わせるとかなり面白いラインナップになるのではないかと思います。

お楽しみに!

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インドネシアに行ってまいりました。その1



相変わらずの弾丸でインドネシアに行ってまいりました。
彼はジミーの奥さんの専属のドライバーですが、道も詳しく元軍人でボディーガードとしても大活躍です。彼がディナミカカプアスに入って10年以上経ちますので付き合いは古いのですが、実は一度も一緒にご飯を食べた事がありません。今回もレストランに着き「一緒に食べようよ。」って誘ったのですが、「お荷物がありますので車で待っています。」と言って断ってきます。この10年で20~30回は誘っていますが、毎回こんな感じです。荷物っていってもカバンには着替え位しか入っていません。絶対食べてないはずなのに「もう食べましたので・・。」とか彼は必ず理由をつけて断ってきます。しかし、そこが彼の優秀な所で、ジミーではなく奥さんの専属ドライバーに抜擢されているのもうなずけます。いつも何時間も運転させたり、買い物も食事も何時間も待たせたりして申し訳ないと思うのですが、多分この先も彼と食事をする機会はないと思います。それは彼が優秀だからです。


さて、話をアロワナに移します。カリマンタン島で養殖された個体がジャカルタに集まってきています。当初の予定よりだいぶ遅れてしまいましたが、個体達は全て順調です。ポンティアナからジャカルタまで短時間の国内移動なので、1パックに複数のアロワナが入っています。


スタッフ総出で梱包を開けていきますが、全員が手馴れていますので作業はスムーズです。


全ての袋にストック場の貯め水を足して水合わせを行います。移動時に水が悪くならない様に水温を下げてありますので、温度を上げる意味合いもあります。


足し水を行った袋をもう一度酸素パックしていきます。ちなみにジミーのTシャツはBAPEの忍者ハットリ君。


足し水、酸素パックが終わったアロワナ達。このまま少し時間を置いて水槽に放していきますが、袋越しでもワクワクする個体がチラホラと・・・。


その後水槽に放し個体の状態とレベルをチェックし選別に入ります。ここからがお楽しみタイムなのですが、移動したばかりなのでもう一度水槽の移動できません。なので細かく個体を見ていき、目ぼしい個体をメモしたり動画や写真を撮って覚えていく作業です。

最終作業は翌日になりますが、ホテルでメモと照らし合わせながら動画と写真を見ていき、日本での在庫や年末年始などの店内のイメージを膨らませながらロットを考えます。この時期は各ショップさんの入荷量も増える時でもありますので、良い感じでまとめなくてはいけません。

つづく・・・・。

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インドネシア1998年の暴動



これは1998年のジャカルタポストの1面です。

当時日本の新聞やテレビでも報じられたのでご存知の方も多いかと思いますが、スハルト大統領を退陣に追い込んだ民主化運動です。民主化運動って書くと聞こえがいいですが、新聞のトップにも書かれている”RIOT”。まさにインドネシア国民の大暴動でした。あちこちで放火や略奪、殺人などの犯罪が行われていました。

この時僕はアロワナを選別しにインドネシアに渡航中でした。国内情勢が不安定なのは知っていたのですが、2~3日でアロワナを選ぶ位の時間はあると考えていました。「すぐ選んですぐに帰って、すぐ輸入してしまえば間に合うだろう。」って単純に考えたんです。そしたら、運悪く着いてアロワナを選んだ次の日に大暴動に巻き込まれました。


ジャカルタには戒厳令が敷かれ、市内の道路は軍によって全て閉鎖され外出禁止になりました。街には機関銃を持った軍人と戦車と装甲車。ホテルで朝起きて窓の外を見たら、あちこちのビルが燃えていました。しまいには泊まっていたホテルにも放火されたり襲われたりとそれこそ、映画でも見ている様な感じでした。

ホテルの2階にあった結婚式場にテーブルと椅子でバリケードを作り、多くの人達と息を潜めました。20年も前ですが当時インドネシアの携帯を保有していて日本大使館に助けを求めました。しかし、大使館からは「迎えに行ける状況ではないので、大使館まで来てください」との返答でした。結局大使館にも行けず、頑張ってホテルから抜け出してパスポートを高く掲げて「ORANG JAPAN! ORANG JAPAN!(私は日本人です。)」って叫びながら裏道を逃げました。多くの中国人が標的とされたので、日本人である事をアピールして逃げる作戦でした。当時、日本はインドネシアに経済援助を行っていましたので、インドネシア人はその事を知っており、日本人に比較的好意的でした。


「危ないから早く家に入りなさい。」そんな時に裏道の小さな家のおばちゃんが家の中にかくまってくれました。見ず知らずの日本人をかくまってくれてくれた事を今でも感謝しています。その家で夜中までじっとしていました。目を閉じると黒く焼けたホテルと車、ガラスの割れる音が聞こえます。ジャカルタ市内には霧がかかった様になっていて焦げ臭い匂いが漂っています。来なきゃ良かったって後悔よりも生きてて良かったって気持ちでした。

明け方、おばちゃんの近所の人と交渉して空港まで車で乗せて行ってもらいました。ありったけの所持金を渡しました。もう二度とこんな所に来るもんか!って思いました。大きな飛行機には僕を含め数名しか乗客がいませんでした。聞くと「満席なんだけど、道が閉鎖されてて空港まで来れないのだろう」との事でした。

成田空港に着くとテレビカメラやラジオ局の取材を受けました。テレビでよくやってるあれです。とりあえず、あちこちに電話で帰国の報告をして家に帰りました。実はあんまりこの辺は覚えていないんです。とにかく帰って来れた事だけに感謝しました。

帰国後数年はガラスの割れる音がとても怖かったです。心臓がバクバクしてしゃがみ込む位に怖かったです。あれから20年が経っていますが、もう二度と行くもんかと思ったインドネシアに今でも通い続けています。あの時、暴動を起こした人達も生きる為に仕方なくやった事だと考える様になったからだと思います。

25年も海外に行くと色んな事があります。良い事も悪い事もありますが、今の仕事を続けていられる事に感謝しています。原産国に好きなアロワナを選びに行って、それで今まで生計を養えているんですから、これ以上の事ってあんまりないですよね。勿論、皆様に支えられてのラフレシアだという事もありがたく思います。

これからも頑張って参りますので応援よろしくお願いいたします。

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