アジアアロワナ・ワールド

ラフレシアのブログです。アジアアロワナに関する入荷案内など様々な情報を発信していけたらと思っています。

ダトニオの記事一覧

ダトニオプラスワン入荷いたしました。



インドネシアよりダトニオプラスワンが入荷いたしました。

天候不順でワイルドが採取出来なくなった事で一時期価格が高騰していましたが、ここ最近ワイルドが捕れ始まったので少し落ち着いてきた感じがします。

今回入荷した個体は少量ですが、全て20cmオーバーのバンドが整っている個体のみを輸入致しました。
小さい個体をこのサイズまで育てる餌代を考えると、とてもリーズナブルだと思いますし、40~50cmクラスのアロワナとも混泳出来るサイズなのでお買い得かと思います。

シーズンの関係もありますので、このサイズの入荷は少し減ると考えいます。ちょうど今、インドネシアでは2~3cmの稚魚も捕獲されていますので、次回のシーズン時の入荷は約5~6cmクラスになると思います。

今回入荷プラスワンをショッピングカートに掲載いたしましたので、是非ご検討ください。

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ダトニオ・アンケートの結果



Twitter上で24時間限定で行ったアンケートの結果が出ました。
皆さんご協力ありがとうございました。

今回はこの件に関し僕なりの見解でブログを書かせて頂きたいと思います。

お客様や多くの業者様が「乱獲」と「大量輸出」が現在の高騰を招いているとお考えになっているとの集計結果でした。正直これは予想通りの結果であったともいえますし、こうなるであろうアンケートでもありました。このアンケートにご投票頂いた方や、ご覧になった方の多くは「当たり前の事では?」と思われたと思います。

勿論、「乱獲」と「大量輸出」もインドネシアのダトニオの高騰の原因ではありますが、実はアンケートの最下位だった「天候不順」が一番大きく影響していると考えています。日本でも良く聞く異常気象がインドネシアでも起こっており、これがダトニオが捕れない一番の原因であると考えています。

通常インドネシアには雨季と乾季があり、このバランスが大きく崩れていて大雨が降り続いたり、逆に雨が降らずに水不足になったりしているのです。


インドネシアのダトニオには2回のシーズンがあります。
厳密にいえば捕れるタイミングが2回あるのと言う意味ですが、1回目のシーズンは1cm前後の稚魚の採取時期、2回目は6~8cmの採取時期です。日本にはあまり入荷しませんが、1円玉サイズのダトニオをご覧になった事がある方も多いかと思います。15cm以上のサイズが入荷する事もありますが、それは前年以前に繁殖した個体です。

この2回の採取時期ですが、いずれも水位が下がった際に漁師がダトニオを捕獲できる時期なのです。通常1cmの新しく生まれた稚魚が捕れて、次に水位が下がって捕獲できる時には6cmまで成長しているのです。この雨と水位、ダトニオの産卵、捕獲がきちんと機能していない事で採取量が減り需要と供給のバランスが崩れ価格が上がっているのです。

これはワイルドの熱帯魚全般に言えますが、自然界の繁殖が頼りの種は避けては通れない事です。以前のブログで今年はハズレ年と書きましたが、それはこういう意味です。


野菜などもそうです。ニュースなどで「今年は白菜の値段が高騰しています。」とか良く耳にします。これは多くの方が大量に白菜を食べていたり、輸出されて不足しているるのではなく、天候が大きく影響していますよね。ましてや農家の方が白菜を作るのをやめた訳でもありません。

熱帯魚に話を戻すと、「今年アロワナのノーザンバラムンディー皆さん見てますか?」日本に入荷するノーザンの多くはインドネシア最東部のイリアンジャヤで捕獲されたワイルド個体が輸入されてきますが、今年は同じ様な理由で日本の市場にノーザンが出回っていないと思います。これはダトニオ同様、乱獲とか輸出量が増えた事とは関係なく、異常気象で捕れていないだけです。

勿論、ノーザンが現地に全く居ないわけではありません。採取量が減っているので、現地価格が上り輸入業者が「この価格では日本での販売は難しい」と判断して輸入していないのだと思います。


正確な数ではないかもしれませんが、1年間で300万匹のダトニオが輸出されると聞いています。凄く多い数ではありますが、ダトニオは3000個もの卵を産むとも言われています。この事を考えても居なくなったのではなく、やはり異常気象が捕れていない一番の原因である事は間違いないのではないかと思っています。

自然界にダトニオが居なくなるのが最悪のパターンですが、そうではないとすると次のシーズンは大丈夫というのとも少し違います。当然、捕れれば価格は戻るでしょうし、次も気象次第では採取量が少なく価格は今と同じかそれ以上もあり得ます。これはワイルドに頼らざるを得ない熱帯魚の宿命です。

少なくとも自然が大きく影響して現在の状況になっているので、これは神のみぞ知る所ではあります。多くのお客様にダトニオ入れないの?とお問合せを頂きますが、現状そんな感じなので、今の所様子をうかがっている所です。

ここの書いたブログが全て正しいかどうかは分かりませんが、なんとなくでも今回のアンケートを行った理由を感じて頂ければ嬉しいです。

ではでは


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ダトニオの波



最近はダトニオを探されている方が多く毎日のようにお問合せを頂きます。
今月号のアクアライフのダトニオ特集や、ガーの規制開始も重なっての事かと思いますが、探されている方が多いのを実感しています。そんな中いまいち波に乗り切れていないラフレシアです。

*ダトニオ特殊個体のページに3個体(左上、右上、左下)掲載して頂きました。


このダトニオの波に乗れていないのには理由があります。
これは昨年の画像ですがリアルバンドだけで350匹輸入致しました。この時は¥13,800(税込み)で販売させて頂きましたが、なんと今年は売った値段で買えないという事態になっており、さてさてどうしようと思っていながら時間が流れている感じです。

昨年当店よりリアルバンドをご購入して頂いたお客様はラッキーだったと思いますし、我ながらいい仕事だったとも思います。ワイルドには当たり年があるので、今年がただのハズレ年なのか、来年以降も続くのかは現時点では分かりませんが、出来る限り現地の情報にアンテナを張りながらタイミングを見計らいたいと考えています。


色彩変異とユニークバンドのダトニオですが、4匹で混泳してみました。リアルバンド探しの旅で見つけた個体達です。どちらかと言えばこちらをメインに探していたので、少し言い方が違うかもですね。ワイルドには波があるのと海外での人気が上がっているのは分かっていたので、探せる時に探して買わないと買えなくなるって予想していました。現に今年は色彩変異の価格も跳ね上がりとてもじゃないですが手が出ませんでした・・・。


せっかくなので記録もかねて3個体ご紹介します。
左からDATZ1号、DATZ2号、パターンレスです。左2匹は白ベースのダトニオでノーマルの個体とはベースの色が全く違います。身体が透けていて血の色で白ピンク色をしています。フィッシュルクス&LEDで撮影していますので、少し色味はピンク色が強く写っています。*次は白ライトで撮りますw

一番右のパターンレスは小さい時からバンドがマダラ模様で成長してどうなるか様子を見ていましたが、ほとんど変わらないかバンドが少し消失した感じで育っています。ベースカラーはノーマルです。他にももう1匹在庫しています。


DATZ2号。こちらは白ベースの個体で喉元とエラブタの一部が真っ白になりました。定期的に撮影してバンドの変化を見ていますが、徐々にバンドが無くなってきています。あと半年あればかなり良い感じに仕上がってくると思います。肩口の辺りはベストな色になりました。


DATZ3号。入荷時は6cmだったのでだいぶ大きくなりました。この個体も白ベースでバンドが徐々に消失しています。たまに黒化しているので、そうなるとノーマルと見分けがつかない位の色になっています。開花するのにはもう少し時間がかかりそうですが、将来かなり有望です。

この他、オレンジと白がいますが今まではネットに掲載するのを出来るだけ控えていました。ブログには海外からのアクセスが少ないので良いのですが、Facebookには3500人以上の方にフォロー頂いており、海外の方が多いので掲載は出来ませんでした。理由は簡単で色彩変異を掲載すると海外で探される方が増えて、価格がさらに高騰すると考えた為です。今回こうやって画像を乗せているのは今年はワイルドの採取量が少なく、ちょっとお手上げだと考えた為です。

リアルバンドやプラスワンに関しては次回渡航までにもう少し情報を集めて、どうするのがベストか考えます。

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ダトニオ・プラスワンの下取り魚が入荷いたしました。



ダトニオ・プラスワンの下取り魚が入荷いたしました。
このサイズでの輸入数は少ないですし、ベビーサイズをここまで育てるのも時間とエサ代もかかりますので、探されている方にはお得な個体だと思います。前飼育者様はベビーサイズからアロワナと混泳で2年間飼育されてここまで育てた個体ですが、今までに食べてきた餌の金額を考えるとかなりリーズナブルだと言えるでしょう。

全長 約29cm ¥16,000(税込み)
SOLD

ショッピングカートに掲載致しましたが、この個体は店頭のみの受け渡しで発送不可となります。ご了承ください。

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ダトニオのショート NO.7



ダトニオのショートNO.7を追加掲載いたしました。

ダトニオショートの販売ページはこちらから

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