アジアアロワナ・ワールド

ラフレシアのブログです。アジアアロワナに関する入荷案内など様々な情報を発信していけたらと思っています。

  • ハイボディータイプのショート

    スーパーレッドのハイボディータイプのショートです。体型がナチュラルでコロコロしていて可愛い個体です。多少の個体差はございますが、餌食いはどの個体も良好でこのままガンガン餌を与えてさらにハイボディーな個体に成長してくれる事を願っています。今回6匹を撮影&掲載いたしました。色、形など[...]

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  • SUMO RED NO.5

    インドネシアより入荷したSUMOREDです。まだ17cm程の個体ですが、2重アゴや肩口から盛り上がりをみせ面白い体型をしたアロワナです。ここからさらに餌を与える事でさらに太って相撲の名に相応しい体型へと変化してまいります。インドネシア側の強力なバックアップもあり価格も出来るだけ抑[...]

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  • 北海道へメタルレッドを発送致しました。

    先日ご紹介したソードテールのメタルレッドを羽田空港より北海道に発送致しました。飛行機に搭載してしまえば、1時間半で北海道まで安全に送る事ができ帯広空港でお客様に受け取って頂くだけです。ちゃちゃっと書類を書いて重量と大きさを計測してもらいます。安全の為に水量も多くしてありますので今[...]

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  • METAL RED ソードテールを北海道のK様にご売約頂きました。

    北海道よりお越し頂いたK様にMETALREDをご売約頂きました。この個体は15cm程の個体ですが、尾ビレが全長に対しアンバランスな位に大きく、2カ所がソードテールになっています。実はこの個体は産まれた時からディナミカカプアスより画像を送ってもらい、成長を見守っていたのですがインドネシア渡航と[...]

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  • ディナミカカプアス御一行様御来日

    急遽ディナミカカプアスのジミーの奥さん、子供たち、奥様のお母さんの4人が来日。そこに大阪に住む子供たちの同級生とお母さんが合流して新年会を開きました。英語、インドネシア語、中国語、日本語が入り混じって異種格闘技みたいな新年会でした。肝心のジミーは遅れて来日するって話ですが、ジミーに聞くと新年で忙[...]

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ガーが飼えなくなる日・・・・。

この記事は約2分44秒で読めます


プラチナアリゲーターガー
最近テレビ等で幾度となく放映されているのでご存知の方も多いかと思いますが、環境省により平成30年4月にガー全種が特定外来生物に指定することが適当とされました。

ガーがこの特定外来種に指定されると輸入、販売、譲渡等一切の移動が出来なくなります。まだ100%決まった訳ではありませんが、「決まりますよ。」との決定された様な感じですね・・・。*規制前に入手した個体に関しては申請を行い、飼育を継続できる予定です。

外来種に指定されるには日本固有の生物に害を及ぼす事が懸念される為で、現に多くのガーが日本の天然に放され確認捕獲されています。これは輸入業者、販売店、飼育者の全てのアクアリストが招いてしまった事が原因である事は間違いありませんし、反省すべき点であるのは事実です。

ここからが今回のブログの本題です。
偉い人達が決めることなので、僕ごときがどうこう言うのは間違っているのかもしれませんが、いくつか疑問に思う事があるので今回のブログに書く事にしました。*賛同して頂ければ「いいね」よろしくお願い致します。

一番強く思うのは規制の方法にあると思います。「ガーが天然で増えたら困る。規制しよう。」と言う考えは分かります。しかし、一方的にそんな単純な考えで規制するとどうなるかを考えなかったのか疑問に思います。アクアリストの気持ちを一切考えなかったのは大きな間違いだと思っています。

まずは規制となれば、多くのマニアさんが「ガーは今しか買えない。」と考えるのは当たり前の話です。今入手しないと今後入手は不可能になるからです。当然そうなれば販売店さんはガーの仕入れを増やしますし、輸入業者もガーの輸入を増やします。現に規制の話が持ち上がってから全国的にガーの輸入量が増えているはずです。需要が増えれば、供給を増やすのは自然な話です。規制するどころか日本国内のガーの数が急激に増えているんです。

ガーを規制するのであれば、飼育、販売は規制せずまず輸入を禁止すべきだったと思います。輸入を止めれば基本的には国内のガーの数は増えません。飼っているガーが事故で死んでしまったりする事もありますので、長い目で見れば減少に転じる筈です。新たに輸入されなければ下取りでの販売も増えますので、飼い切れなくなったガーを密放流ではなく、ショップ、個人間で販売すると言った流れになるのではないでしょうか?当然、ガー自体の価格も上昇するでしょうから、捨てるよりもお金になるならばそちらを選ぶ方が多くなるのではないでしょうか?

受け入れ先がないのも大きな問題です。規制をするならば飼い切れなくなった個体を受け入れる先も用意するべきなのではないでしょうか?ショップには持ち込めない、個人売買も出来ない、これ以上飼育も出来ない。環境省は「飼い続けるか殺処分して下さい。」って話しですが、アクアリストにそれを求めるのは酷です。飽きて飼えなくなった方もいれば、飼育環境を用意出来なくなった方も多くいるはずです。しかし、密放流しか逃げ道を無くす法案なんじゃないかなぁ~と思っている訳です。

今回ここに書かせて頂いた話を環境省の外来生物担当の方ともお話しさせて頂きました。ここ最近、ガーの輸入量が増えている事は知らなかったようでビックリされていました・・・。要望として「全てを規制するのではなく、ガーの輸入を規制してください。販売、移動は認めないと輸入量が増えているから将来逆に密放流が増えると思います。」とお伝えさせて頂きました。

僕は輸入業者ですし販売店でもあり、輸入と販売で生計を立てています。プラチナだけですが、ガーを入手すべく現時点でも動いています。密放流が一番悪いのは分かっていますが、飼育者、販売店、輸入業者様々な思いがあり現在の現状を生んでいるのではないでしょうか・・・。

簡単な話ではないのは分かっていますが、どうにか今後の規制のあり方が変わってくれれば良いのにと強く願います。

このブログに加筆してラフレシアのHP内ひとりごとにアップ致しました。
ブログだと数日で下層ページに移動しますので、多くの方に見ていただきたくここに掲載いたしました。

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