アジアアロワナ・ワールド

ラフレシアのブログです。アジアアロワナに関する入荷案内など様々な情報を発信していけたらと思っています。

  • ロングフィン・エンドリケリー

    バックヤードで飼育しているロングフィンのエンドリケリーです。店頭にも何匹か展示しておりますが、バックヤードの個体達は常に満腹状態なので成長も早くヒレも良い感じです。全長約40cmですが、胸ビレ、背ビレ、尾ビレ、腹ビレと各ヒレが異様に長くヒラヒラしています。日本への入荷量はまだ少な[...]

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  • 冷凍ドジョウ取り扱い開始いたしました。

    冷凍ドジョウの取り扱いを開始致しました。冷凍ドジョウはアロワナやエイ、エンドリケリーなどにも重宝する餌で、栄養価も高く保存も楽なので当店でも一部の個体の育成に使用しています。生きたままを急速冷凍していますので鮮度も良い感じです。捕食する個体に対し大き過ぎる場合は半分に切ったり[...]

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  • HealRich株式会社様に納品&取材をしてまいりました。

    HealRich株式会社様にメタルレッドの納品&BIG FISH MAGAZINEの取材にお伺いいたしました。アロワナライブVOL.5をお読み頂いたお客様はご存知かと思いますが、HealRichさんはヒーラー(デュビア)を養殖販売されていて今回色々とお話を伺ってまいりました。ヒー[...]

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  • 特大カラープロキロダス入荷

    水槽のコケ取りや残り餌掃除に人気の高いカラープロキロダスの特大魚が入荷いたしました。サイズは約35cmで、このサイズの入荷はなかなかございませんので、大きなアロワナとの混泳に探されている方も多いのではないでしょうか?餌は人工飼料のキャットもバクバク食べますので、飼育も楽だと思います。[...]

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  • 太り具合は横綱級

    当店のアロワナにお買い換え頂いたために、ブランド魚のスーパーレッドを下取り致しました。色は出ていませんが、上から見た時の太り具合は横綱級です。餌も良く食べる個体ですが、やり過ぎると背中を浮かせてしまったり、ひっくり返ってしまう事がありますので、ご注意ください。変わったアロ[...]

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ガーが飼えなくなる日・・・・。

この記事は約2分44秒で読めます


プラチナアリゲーターガー
最近テレビ等で幾度となく放映されているのでご存知の方も多いかと思いますが、環境省により平成30年2月にガー全種が特定外来生物に指定することが適当とされました。

ガーがこの特定外来種に指定されると輸入、販売、譲渡等一切の移動が出来なくなります。まだ100%決まった訳ではありませんが、「決まりますよ。」との決定された様な感じですね・・・。*規制前に入手した個体に関しては申請を行い、飼育を継続できる予定です。

外来種に指定されるには日本固有の生物に害を及ぼす事が懸念される為で、現に多くのガーが日本の天然に放され確認捕獲されています。これは輸入業者、販売店、飼育者の全てのアクアリストが招いてしまった事が原因である事は間違いありませんし、反省すべき点であるのは事実です。

ここからが今回のブログの本題です。
偉い人達が決めることなので、僕ごときがどうこう言うのは間違っているのかもしれませんが、いくつか疑問に思う事があるので今回のブログに書く事にしました。*賛同して頂ければ「いいね」よろしくお願い致します。

一番強く思うのは規制の方法にあると思います。「ガーが天然で増えたら困る。規制しよう。」と言う考えは分かります。しかし、一方的にそんな単純な考えで規制するとどうなるかを考えなかったのか疑問に思います。アクアリストの気持ちを一切考えなかったのは大きな間違いだと思っています。

まずは規制となれば、多くのマニアさんが「ガーは今しか買えない。」と考えるのは当たり前の話です。今入手しないと今後入手は不可能になるからです。当然そうなれば販売店さんはガーの仕入れを増やしますし、輸入業者もガーの輸入を増やします。現に規制の話が持ち上がってから全国的にガーの輸入量が増えているはずです。需要が増えれば、供給を増やすのは自然な話です。規制するどころか日本国内のガーの数が急激に増えているんです。

ガーを規制するのであれば、飼育、販売は規制せずまず輸入を禁止すべきだったと思います。輸入を止めれば基本的には国内のガーの数は増えません。飼っているガーが事故で死んでしまったりする事もありますので、長い目で見れば減少に転じる筈です。新たに輸入されなければ下取りでの販売も増えますので、飼い切れなくなったガーを密放流ではなく、ショップ、個人間で販売すると言った流れになるのではないでしょうか?当然、ガー自体の価格も上昇するでしょうから、捨てるよりもお金になるならばそちらを選ぶ方が多くなるのではないでしょうか?

受け入れ先がないのも大きな問題です。規制をするならば飼い切れなくなった個体を受け入れる先も用意するべきなのではないでしょうか?ショップには持ち込めない、個人売買も出来ない、これ以上飼育も出来ない。環境省は「飼い続けるか殺処分して下さい。」って話しですが、アクアリストにそれを求めるのは酷です。飽きて飼えなくなった方もいれば、飼育環境を用意出来なくなった方も多くいるはずです。しかし、密放流しか逃げ道を無くす法案なんじゃないかなぁ~と思っている訳です。

今回ここに書かせて頂いた話を環境省の外来生物担当の方ともお話しさせて頂きました。ここ最近、ガーの輸入量が増えている事は知らなかったようでビックリされていました・・・。要望として「全てを規制するのではなく、ガーの輸入を規制してください。販売、移動は認めないと輸入量が増えているから将来逆に密放流が増えると思います。」とお伝えさせて頂きました。

僕は輸入業者ですし販売店でもあり、輸入と販売で生計を立てています。プラチナだけですが、ガーを入手すべく現時点でも動いています。密放流が一番悪いのは分かっていますが、飼育者、販売店、輸入業者様々な思いがあり現在の現状を生んでいるのではないでしょうか・・・。

簡単な話ではないのは分かっていますが、どうにか今後の規制のあり方が変わってくれれば良いのにと強く願います。

このブログに加筆してラフレシアのHP内ひとりごとにアップ致しました。
ブログだと数日で下層ページに移動しますので、多くの方に見ていただきたくここに掲載いたしました。

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